2016-03-31 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
委員御指摘の超過収入額につきまして、国債入札における払込金額から発行額それから支払予定利子の総額を差し引いたものとして計算をいたしますと、今年の二月に入札をいたしました五年債では百六十八億円、三月に入札をいたしました五年債では百九十三億円という計算になるわけでございます。 また、二月入札におけるただいまの募入平均価格、これは百一円十六銭、募入平均利回りはマイナスの〇・一三八%。
委員御指摘の超過収入額につきまして、国債入札における払込金額から発行額それから支払予定利子の総額を差し引いたものとして計算をいたしますと、今年の二月に入札をいたしました五年債では百六十八億円、三月に入札をいたしました五年債では百九十三億円という計算になるわけでございます。 また、二月入札におけるただいまの募入平均価格、これは百一円十六銭、募入平均利回りはマイナスの〇・一三八%。
さらに、残りの二十億円でございますけれども、これは年内に支払予定と伺っております。 農水省といたしましては、今後とも協議会に必要な助言を行うなど、農家への賠償金の年内支払の実現に向けて全力で取り組んでまいる所存であります。
○政府参考人(宮川正君) この補助金でございますけれども、工事の着手前であっても、今委員御指摘のように支払予定が確認できる場合、つまり契約書ないしは発注書と、こういった場合においてもこれは補助金の支払が可能でございますので、そういった形で御申請を賜ればというふうに思っております。
この目は、一般会計の負担に属する国債等の償還、利子等の支払等に必要な経費に充てる財源として一般会計から国債整理基金特別会計に繰り入れるもので、十八年度におきましては主要銘柄である十年利付国債の当初予算における予算積算金利は二・〇%となっておりますが、補正予算作成時までの実績金利は一・七%から二・〇%となっており、こうした金利差等に伴い支払予定のなくなった国債利子額六千六百三十六億円につきまして補正予算
○藤野繁雄君 今私が試算してみますというと、三重県に例をとってみれば、融資額が一億二千五百万円、金利が一銭五厘、償還期限が十ヵ年、こう仮定すれば、一ヵ年の要支払い金額が千六百四十四万円になる、それから通常の共済支払予定額が二百五十五万円になる。これを合わせるというと、千八百九十九万円の金が必要になってくる、こういうふうになってくるわけですね。
従って十一億五千万円がその資本金以外に持っている現金ということになるわけでありますが、それを若干分解して申しますと、先ほど申しました未経過保険料の六億円、それから支払予定金額の七千万円、それから先ほど申しました四千万円の正味収入超過分、そのほか四億四千万円が残りますが、これはいわゆる利子収入でございます。
一から読んでみましようか、工事の目的、二が工事の内容、三が工事の工程、四が工事の所要資金調達予定及び支払予定、五が工事の効果、それからイロハと分けて生産能力比較表、実生産見込比較表、硫安各単位設備能力バランス表、それから損益比較表、それから六として借入金返済予定表、こういうようなものが事細かに明細に出ているんですよ。これを見れば我々素人でもわかるんです。あなたのほうのお手数をかけないんです。
○小林政夫君 これによつて追加された国連軍関係の労務者及びMSA協定による顧問団関係の労務費、これの一カ月の支払予定、支払見積りはどういうふうになつておりますか。
その点年内に何とかという、自信のあるような、自信のないようなお言葉でございまするが、はつきり年内に例えば全部支払を完了する、若しそれができない場合には暫定的に概算払いをするとか、そういう基本的な方針をお聞きしたいことが一つ、もう一つは昨年の一億一千九百万円、この見舞金の形における支払額と、特損法ができましてのちにいわゆる今年度支払予定の総金額との関係ははつきりしたところがわからないとしましても、これはどんなものでございましようか